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「半分泣き」の慣例は本当に存在するのか?

以前のエントリーでは造幣局の職員が金塊を盗みだし、さいたま市内の質屋に売却したニュースについて紹介した。今のところ該当職員の処分については発表されていないが、いずれにせよ懲戒免職処分になるのはほぼ間違いないだろう。ところで、この記事につき筆者はもう一点だけ疑問に思ったことがある。それは盗まれた金塊は果たして造幣局に戻ってくるのだろうか、という点だ。今回は、この点につき調べた結果をレポートする。...

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金塊を盗んだ造幣局職員は、なぜ懲戒免職になっていないのか

今年(2016年)の1月5日、造幣局の東京支局にある博物館から時価6380万円ほどの金塊が盗みだされた。この金塊は重さにして15キロあまりもある代物だったらしい。この部分だけ聞くと、小説のアルセーヌ・ルパンか何かのような怪盗が厳重なセキュリティをかいくぐって金塊を盗みだしていったようにも思える。しかし、実際のところはまったく違う。...

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